「この人がやるんだったら、うまくいくだろうな」という頼もしさがある。
マーケティングでは「差別化」や「強み」を明確にすることが欠かせないと言われています。
企業のマーケティングを支援する立場である以上、自分自身がそれを実践できていなければ、言葉に説得力は生まれません。
では、自分自身を“マーケティング”するとしたとき、私の強みは何なのか。
今回は、一緒に働いてきた身近な方々に「私の強み」を率直に書いていただきました。その言葉を、あえて手を加えず、そのままの形でご紹介します。
この記事を通して、私のことを知っていただけたら幸いです。
「周りの人と違う」「綿井に特有だな」と思う特徴があったら教えてください。
⚫︎相手を納得させる説得力がある。ピシャリというべきことを言うタイプで、顧客はそこに頼もしさを感じていると思う。
それはチームも同じ。綿井さんに頼まれたら断れない、つい引き受けてしまう人間的な魅力がある。目力や声のトーンも含め、人を惹きつける何かがある。これはスキルではなくて生まれついたものだろう。
⚫︎プロジェクト管理も上手。顧客対応しつつプロジェクト進行にも気を配っており、複数の眼があるタイプ。
⚫︎アイディアもよい。予想の斜め上から独自の発想がやってくる。根本には人を楽しませるにはどうすればいいのかというユーモアセンスがあるのだろう。
「良い点、これからも続けて欲しい点」はどんなところだと思いますか?
プロジェクトでリーダーシップをとること。綿井さんが指揮をとることで「この人がやるんだったらうまくいくだろうな」という頼もしさがある。
「〜さんには今回こうゆうところを頼りたいです」という綿井さんの言い方は、相手の自己肯定感も上がるだろうし、良い点だと思う。「ちゃんと自分のことをみていてくれているんだな」と嬉しい。
「改善点、ここはもっと良くできる点」はどんなところだと思いますか?
プロジェクト進行・成功を最上命題と考えで指揮するのは、リーダーとして頼もしい。それは綿井さんの強み。これまで出会った人の中で綿井さんほど推進力ある人はいないと思う(笑)
顧客も綿井さんについて「これからも一緒に仕事したい」と言ってくれるほどなのでその実力は確かなもの。
この綿井さんの推進力は、みんなが一致団結して、同じ熱量、高い技量、高い視座で突進していく場合は、相当なエネルギーになる。
だが現実は、もう少し泥臭くて人間臭いところがあり。清濁に合わせ呑むプロジェクトのほうが多い。なぜならばメンバーは人間なので、みんなそれぞれ様々な考えがあるし、感情があるからモチベーションを常に同じ状態に保つのは難しい。だからリーダーとしてその不完全さを受け入れる必要もある。
その点について言えば、プロジェクトの成功を最優先にしすぎるあまり、感情を置き去りにしてしまうところも。思い描く水準に達していないと容赦無くきる。少々クールな一面も。
強みが場合によっては弱みになってしまう場合があるので、長期的に敵対者を生み出しかねないリスクもある。
感想
率直に書いていただけたこと、時間をつかって考えてくれたんだなとわかるので素直に嬉しかったです。
自覚はありつつも、改めてテキストで言われるとドキッとしますね。笑
客観的な視点に立つのはマーケティングでも大事。
ただ、自分自身のことは意外と自分が一番わかっていない。それは自身の会社のマーケティングでも同じではないでしょうか?
「うちの商品の価値ってなんだろう」を会議室で話すのではなく、消費者に聞いた方が話が進むと思うんです。
それを私たちと一緒にやろうというのが、いい根のマーケティングです。
私たちは、客観的な材料を集め、価値をつくり、会社の意思決定に貢献するマーケティング活動をしています。
いいものを作っているはずに売れない。
そう悩む方はぜひご相談いただければと思います。
